東濃地震科学研究所
 
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研究開発の概要
高密度地震観測網による地震動の地域差の研究
 
東濃地震科学研究所の設置している岐阜県瑞浪市の南を走る屏風山はB級の活断層です。この断層の周辺に加速度型地震計を高密度に配置して、地盤による地震動の違いを調査してきました。最近ではIT化計画として、地震計の記録を24時間連続にして、微小な震動ももれなく記録できるように観測網を整備しています。
※画像をクリックすると拡大画像を表示します。
2.2地図
(図11)2004年9月紀伊半島沖地震(M7.4)のとき、東濃地域で地震動に地域差があったことが分かりました。分かりやすくするために地震動の強弱を震度で示してあり、揺れが強かった場所が赤、弱かった場所が青や黒です。
2-2グラフ
(図12)高密度地震観測網の7観測点で観測された2008年中国四川地震(M8.0)の記録です。15時45分から50分の間に、表面波がみごとに記録されています。記録は全て上下動成分です。
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東濃地震科学研究所・TRIES(トリース)
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